フィリピン留学

フィリピン留学が向いていない人とは~2校に通った経験談からアドバイス~

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今から10年前、まだフィリピン留学が今ほど流行る前に行きました。当時から比べると随分主流になりましたが、周囲の反応や現地の事情から感じた、向いていない人の特徴を挙げていきます。
しかし、当てはまったから「向いてない」と決めつけず、このサイトに辿り着いたあなたには是非乗り越えて挑戦いただきたいです。
10年経った今でも留学して、フィリピンへ行ってよかったと心から思っています。

向いていない人とは?

1.極度の潔癖症や虫嫌いの方

どうしても包み隠せない部分ですが、やはり亜熱帯気候のために「ムシ」が多いです。私は5か月ちょっと、フィリピンの異なる地域に滞在していましたが、ゴキは常にいましたね。とはいってもゴキの習性上、普段生活をしているときは見かけませんが帰宅した時の遭遇率の高いこと。ハエもたくさんいるし、蚊もいるし。校内にいなくても外にいます。
虫が多くても、別に命の危険があるわけではなく、気にしてられませんので、人間慣れます。が、生理的にダメな人はやっぱり苦痛だと思います。避けられない、隠しきれない事実です。

2.日本と同水準の施設の環境を求める方

現在はフィリピンも発展していますが、それでも留学先で挙がっている、バギオ、イロイロ、クラーク等、少々離れた地域はまだまだ発展途上です。特に水回りが気になる方、学校は良くても外は追いついていないでしょう。
マニラやセブは少々事情が異なるかもしれませんが、少し雨が続くと、台風が来ると、停電浸水が当たり前だったりしますから、過度に期待をすると後悔するかもしれません。

3.受け身かつ、自分の価値観と先入観と常識が全てな方

これはフィリピンに限らず、この考えのままだと人生苦労しますが、フィリピンでは面白い経験がたくさんできました。

ほんの一例ですが、友人の部屋を清掃員が作業中、どうやらトイレクリーナーがなかったようです。そしたら近くにあった友人の「歯磨き粉」で掃除されたこともありました。匂いと歯磨き粉の減り具合で分かったようです。ちなみに私も洗顔フォームで浴室を清掃されました。同様に減っていました。

日本の常識では、他人のモノ、しかも清掃員が勝手に使うなんてありえませんよね。ただ海外ではよくあること。「そこにモノがあることが悪い」んです。なので日本の常識をそのまま持っていくと、きついです。慣れれば笑って見過ごせますし、その後の人生のハードルが下がり温厚になりました。

4.枠からはみ出たくない・周りが気になる人

留学するんだ! どこへ? フィリピン! え、何しに・・・。決まり文句でした。

当時、フィリピン留学が、韓国人のプレ留学先になっていると知った私は「ここしかない!」そう運命的に感じたものですが、周りの反応は異なりました。財閥系企業にいたこともあり、保守的な人が多かったこともありましたが、8割以上の方は上記のような反応をします。

それでも2割は興味を持って「フィリピンへ行く理由」を聞いてきますが、「英語圏に行けばいいのに」と大半の人が思っています。そして帰国後、転職活動の面接で「フィリピン留学をしていました」というとここでも「何しに??」という反応をもらったこともありました。

幸いフィリピンに子会社がある企業とご縁があったので、「いい選択だったね」と言ってもらえたことが救いです。

私はまさに、周りが気になるタイプだったので、割り切れないうちがとても辛かったです。

10年経った今だから一言いいたい。「ほら、流行ったでしょ!」 です。

5.英語上級者には微妙です

上級者の定義が難しいのですが、ここではあえてTOEICスコアではなく、スピーキング、リスニング能力が高いという視点で挙げていきます。上級者から見ると、生徒のレベルが低いです。

フィリピンの語学学校は、韓国資本が多いですが、韓国人にとってフィリピンは「プレ留学先」であるためです。彼らは2~3か月間、フィリピンで学び、その後、カナダやオーストラリアへ渡っていました。そのため少し上達すると卒業してしまうので、上級者の話し相手は講師しかいません。

また、別の記事で書きますが、フィリピン留学で限界と感じる点は「リスニング力の学習」です。スピードも、イントネーションもネイティブとは異なりますので、上級者にとっては気持ち悪く感じてしまうかもしれません。(それでも講師は上手ですけれど、個人差も大きいのです)

向いていなくても、やっぱりフィリピン留学をお勧めする理由

いかがでしたか? たとえ当てはまっていたとしても、留学の候補から外すことはしないで欲しいなと思ってこの記事を書きました。なぜなら、私自身も3つほど当てはまっていたからです。行ってみてから合わないって決めてほしいなと思っています。

私は今回、わざわざフィリピン留学のマイナス面を書いてまでもお勧めする理由は、「英語初心者の伸び率が半端ない!」からです。

私自身がそうでした。全く話せない、しかも英語の偏差値32を取ったことがある私が、

2カ月間1校目で学習したら、2校目で中級クラスに入ることが出来ました
オーストラリアへ2年間、ワーホリしていた方より話せたのです。
帰国後、念願のグローバルな仕事に就くことが出来ました。

あなたも自分の枠を飛び越えてみませんか? きっと違う景色が見えてきます。



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