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海外の空港でトランジットを失敗した場合の取るべき行動と裏技とは

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乗継失敗!間に合わない時にやることとは?

自分が寝坊した、空港までの道が混んでいたから乗り遅れてしまった例はブログに挙がっているのですが、自分に過失がない、またトランジット先の航空会社が別会社の場合の例を経験したのでその対策を書いていきます。

過去にも乗継を失敗したことがあります。これも自分のせいではなかったのですが・・・今回二度目の失敗を(夫が)経験しました。そこで私がとった策とその時の状況を書いていきます。

今回の状況

ポーランドからドイツを経由して、成田へ帰国するフライトでの出来事。フランクフルト空港の周りは濃霧による悪天候で着陸が出来ない状況でした。ポーランドからはルフトハンザ航空に乗る予定だったのですが、出発時刻を1時間以上過ぎてもいまだ案内のない状況。そんな中夫から連絡がありました。

「フランクフルトの便に間に合わないから明日帰国できないかも」
日本時間は夜中でしたが、私はその時以下の方法を取りましたが、今回緊急用に閲覧して下さっているために答えを先に書きますね。

やること① 出発地の航空会社のカウンターへ並ぶ!

今回の例でいうと、ポーランドの空港のルフトハンザ航空のカウンターに並ぶという意味です。経由便で荷物を預けている方は、荷物は搭乗予定している航空会社へ運ばれてしまいますので、経由地で宿泊をする場合、荷物の行先変更を行う必要があります。

この手続きを行わないと、荷物だけ日本に帰ってしまうのです。手続きをしても経由地の空港で止まってしまうのですが、紛失リスクを抑えることができます。また運が良ければ取り出すことも可能ですので相談してみて下さい。

やること② 経由地のトランジット窓口にすぐに行く!

今回の例でいうと、フランクフルト空港にある、ルフトハンザ航空のトランジット窓口です。遅延によって、乗継が出来なかった場合、遅れたほうの航空会社が責任を負うことになっています。窓口に行けば、帰国便の手配、現地のホテル、タクシーの手配を行ってくれます。

保証はありませんが非公式裏技。トランジットカウンターが混みすぎの場合、出発のカウンターで無理してお願いするのもワザです。ただし英語力と勇気が必要です。

現地でやることは上記の2つのみです。

しかし、私は日本にいたので上記に行きつくまでに以下のことも調べました。

1.乗継先の航空会社(ここでは日本航空)へ電話する (ドイツ支店)

https://www.jal.co.jp/information/branch/er/

次の航空会社に、乗り遅れることを連絡しました。実際は、JAL側で対応できることはないようでしたが、遅延により搭乗できない事情と便名を現地にお伝えいただけるように連絡しました。わずかなら待ってくれるかもしれないと言う淡い期待、周りのお客様への迷惑を最小限にという事情からです。また、どこに相談したらよいかもわからなかったのでJALへ連絡し、遅れたほうの航空会社の指示をまつということを教えてもらいました。

2.乗継先のホテルの空き状況を調べる

当日は夜の7時頃に現地へ到着することもあり、日本便は翌日しかありませんでした。そのために空港周辺のホテルの空き状況を調べ、到着してすぐに予約ができるようにリストアップをしていました。エクスペディアは当日のホテル予約ができなかったので、Booking.comとHotels.comで絞込検索をし、その情報を夫に連絡しました。






3.海外旅行保険の内容を確認した

今回は出張かつ、会社が手配した航空券でしたので、最悪経費で・・・結果的には問題なかったのですが、念のため航空券を決済していただろうクレジットカードの付帯保険の内容を確認しました。残念ながら遅延による損害の補償はありませんでした。

※実際、今回のようなケースで自己負担になることは少ないのですが、LCC等に乗っていた場合などには注意が必要です。

これらのリスクを最小限に抑えるために

遅延は仕方がありません。それでも、これらは最低限確認しておくべきだと感じました。

1.保険の内容を確認しておく

2.手荷物に充電器類、貴重品、下着類だけでも入れておく

3.Wi-Fiを契約しておく

特に3について、実際空港では公共のWi-Fiサービスが使用できることも多いのですが、セキュリティや電波の状況が良くない場合があります。私が夫とリアルタイムに連絡が取れたのは、日本から持って行ったWi-Fiサービスです。イモトのWi-Fiを何度かレンタルしているのですが、返却もしやすくおすすめですよ。


最後に

航空会社の遅延理由で乗継が失敗しそうだとわかっている場合はまず冷静になりましょう。最終的には、遅延した側の航空会社がホテル、タクシー等の手配を行ってくれるのですが、天候の理由の場合は、カウンターが殺到してしまっています。

そのため、到着してから探すのではなく、ダッシュで迎えるように事前に備えましょう。とはいっても海外ではトラブルもつきものです。心配な方はすぐに「ググれる」ように海外Wifiを契約しましょう。

それでは、残りの日程も良い旅を。

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